六道珍皇寺【冥土通いの井戸】(京都府京都市)
京都府、六道珍皇寺。 ここに、冥土への入り口といわれる井戸があります。 平安時代の役人・小野篁(おののたかむら)はその井戸から地獄に降り、閻魔大王の補佐をしていたといいます。 「六道の辻」 ここは、冥界への入り口なのです…
続きを読む →京都府、六道珍皇寺。 ここに、冥土への入り口といわれる井戸があります。 平安時代の役人・小野篁(おののたかむら)はその井戸から地獄に降り、閻魔大王の補佐をしていたといいます。 「六道の辻」 ここは、冥界への入り口なのです…
続きを読む →頭が猿、手足が虎、尻尾が蛇の怪物。 平家物語などに鵺退治の物語が登場します。 平安時代末期、天皇の御所・清涼殿に夜な夜な黒雲が現れ、不気味な鳴き声が響き渡りました。 天皇はこれを恐れ、病に伏してしまいました。 かつて同じ…
続きを読む →源頼光が休んだ岩 は、鬼の足跡のすぐ近くにあります。 大江山の酒呑童子討伐に来た源頼光が腰かけて休んだのだとか。 座りにくそうっ 中央の亀裂は、試し斬りの際についた傷です ・・・とか言ったらそれっぽいのですが、特にそうい…
続きを読む →大江山の鬼伝説 最強の鬼、酒呑童子が棲んでいたという大江山の鬼スポット巡り。 次なるお目当ては、酒呑童子の屋敷跡・日本の鬼の交流博物館より下山していく途中に残っているという「鬼の足跡」。 緩やかな道を道路沿いにまったりと…
続きを読む →大江山の鬼伝説 最強の鬼、酒呑童子が棲んでいたという伝説が残る大江山。 大江山の鬼スポットを巡ってきました! 酒呑童子の屋敷跡は、日本の鬼の交流博物館より少し高台にあります。 すんごい山登りになったらイヤだなあなんて思っ…
続きを読む →大江山の鬼伝説 最強の鬼、酒呑童子が棲んでいたという伝説が残る大江山。 大江山の鬼スポットを巡ってきました! 日本の鬼の交流博物館。 鬼の交流?よくわからないけど、鬼に関する資料がたくさんあるらしい。 これは行ってみなけ…
続きを読む →